2010年9月30日木曜日

小規模 VS 大規模


小規模の学校が良い、大規模の学校が良いなど、それぞれに希望があるかと思います。
その時には下記の点をご注意くださいね。


・小規模 ≠ アットホーム


小規模だからアットホームであるということは必ずしも当てはまらないと思います。
アットホームという漠然のイメージを掘り下げて欲しいのですが、きっとクラスメイトと楽しく過ごしているイメージでしょうか?
もしそのイメージであれば、クラスの人数は小規模でも大規模でもそこまで変わりません。
問題は、どんな担任で、どんなクラスメイトになるかなので、場合によっては大規模の方が可能性が高いかもしれません。





・クラス数が多い = 大規模


語学学校とは、レベルによってクラスが分かれます。
大規模であればクラス数が多くなるのは当たり前のことです。


ここで少し考えて欲しいことは、低いレベルも高いレベルも平等にクラス数があるのでしょうか?


正解は・・・


「低いレベルの方がクラス数が多く、高いレベルの方がクラス数が少ない」 です。
当然語学を学ぶ学校になるので、最初から語学が堪能な生徒より、まだまだ勉強が足りない生徒の方がたくさん入学してきます。
そして、生徒によって習得力の違えば、受講期間も違うので、上のレベルに行けば行くほど生徒が少なくなることが自然です。


・同じレベルに複数クラスがあるメリット


大規模であればあるほどクラス数が増えます。
これは一つ一つのクラスのレベルが違う訳ではなく、同じレベルのクラスが複数になるということです。
初級~中級レベルであれば特にクラス数が多いはずです。
同じレベルに複数クラスがあるということは、もし担任と相性が合わなかったり、クラスメイトに問題がある場合、”同じレベルで違うクラスに移動” できます。


このことが最大にメリットになります。
小規模になると、同じレベルに他のクラスがないため、クラスの移動ができなかったり、レベルの合わないクラスに変わらなければいけないことになります。


語学ほど、先生との相性が重要になるほどの科目はないはずです。
またクラスメイトのやる気、雰囲気も、自分のモチベーション維持や効率よく勉強するためには非常に重要なポイントです。
自分が合わないと思ったときに、クラスを変えてもらう、担任に抗議を言う、ということは留学生活では意外と普通の行為です。


・小規模校のメリット


学校全体の生徒数が少ないので、担任以外の先生が生徒の名前と顔を覚えて声をかえてもらえる、ということがあるかもしれません。
また学校の特徴として敢えて小規模にして、一人ひとりの生徒としっかりコミュニケーションを取りたいと考えている学校もあります。
もちろん、学校の規模ではなく、留学する本人の行動が一番重要になることは忘れないでくださいね。

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