2010年10月6日水曜日

なぜこんなにたくさん留学会社があるのか?


留学会社って、本当にたくさんありますよね・・・?


別記事で一覧をまとめましたが、国内だけでも150社ありました。もちろん、全て拾い切れている訳ではないので、200社、300社はあるのではないでしょうか?


なぜこんなにたくさんできてしまったのか、について少し考えました。






理由1: 資格や認可がいらない


留学業って実は存在しません。更に言うと、留学は管轄する省庁がないのです。
旅行であれば国土交通省、学問であれば文部科学省がそれぞれ管轄すると思いますが、留学って微妙じゃないですか?どっちも関わってくるので、本当に微妙です。


更にはビザを必要としない留学であれば正式には観光目的で出国しているため、どこから留学になるかって線引きが難しいのだと思います。
資格や認可がいらないため、誰でも簡単に開業することができます



理由2: 在庫を持たなくていい


留学は物を売る訳ではないため、仕入れや在庫管理などがありません。つまり、リスクも資産も少ない状況で開業できます



理由3: カウンセラーから起業ができる


理由2と重複しますが、仕入れや在庫がないので、留学のカウンセリングができれば誰でも開業できるのです。
また留学先の学校は会社独自の商品でないため、開業しても全く同じ商品(学校)を簡単に扱えてしまいます。



まとめてしまうと、非常に独立しやすい業界なのです。
知識と技術、少しの予算があれば簡単に開業できてしまいます。


そのため、一つの留学会社で実績を積んだ数名のカウンセラーが新しい会社を作り、その新しい会社で働いた数名のカウンセラーが更に新しい会社を作り・・・とどんどん増えていったのだと思います。


ゲートウェイ21の元スタッフがサクシーオやその他の新しい留学会社をどんどん作っていった事実も同じだと思います。

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