2010年10月6日水曜日

なぜサポートを勧めてくるのか


留学会社でカウンセリングを受けると、やけにサポート付きプランを勧められたりしたことはないですか?


色々な言い方をされて勧められると思いますが・・・
勧めてくる一つの理由は、もちろん利益アップのためです。



留学会社は、学校の紹介料、手数料、サポート費用から利益をもらいます。
 ※留学会社利益についてまとめた記事 → 留学会社の利益



お客さんからすると、大きな金額を留学会社に支払っている感覚があるかもしれないですが、
留学会社からすると、学費や滞在費は現地に支払うため、右から左にお金を流しているだけです。





なので、実際の利益は本当に大したことがないです。その他のビジネスに比べるととても利益率が悪い業界です。


そこに、スタッフの人件費、資料請求のときに発生した費用、電話代など色々な費用がかかるので、更に残るお金は少なくなります。
更に更に、最近は少しでも手数料を頂戴しようものならば、お客さんが選んでくれないため、本当に必死です。
なので、少しでも利益率を高くしたいのです。


サポートはサービスを売るので、利益率が抜群に高いです。さらに1人サポートするにも、10人サポートするにもそんなに人件費やら何やらは変わらないので、一人でも多くサポート付きで購入して頂きたいのが、本音でしょう。



しかし、もう一つ理由があります。


それは、留学先で何かトラブルがあったときに対応できるからです。


日本では「サポート何かいらない」と言っておきながら、留学先でトラブルが起きると貪欲にヘルプを求めてくるお客さんがいるのです。それも少ない数ではありません。


そこで会社がサポートがないため対応をしないことを当然とすれば、怒り出すお客さんもいます。(これも少ない数ではありません。)


また、日本に残っている家族がヘルプを求めてくることがあります。
家族からすると、本人が契約した具体的な内容まで知らないためか、問題が深刻であればあるほどかなり威圧的に様々なことを要求してきます。(もちろん全ての家族が、という意味ではないです)


留学会社からすると、渡航後のフォローアップ業務は本当になくしたいものです。
日本のスタッフには常に新規契約の獲得のために使いたいのに、こんな状況が続くと新しい売上がなかなか立ちません。


最初から現地のサポートを付けていてもらえたら、トラブルになる前に解決できることも多く、仮にトラブルに発展してしまっても現地で対応できたらすぐに解決できます。
そんな留学会社の本音も分かってあげて下さい。

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