2011年9月17日土曜日

留学あっせんの解約料「高すぎる」と提訴されたニュースを見て

昨日、ある消費者団体が留学あっせん会社に対して、高額のキャンセル料設定をやめるように東京地裁に訴訟を起こした、というニュース記事を見た。

ニュース記事はこちら: http://www.asahi.com/national/update/0914/TKY201109140717.html
訴えられた会社はワールドアベニューという会社。東京と大阪にオフィスを持ち、シドニーにも自社オフィスと学校を一つ持っていたと思う。
もちろん、私はこの会社の存在を知ってる。ここで働いていたカウンセラーも知っている。


私はこのニュースを見た瞬間に二つのことを感じました。
その感じたことは、これから留学を考えてる人たちへ届けるためにアウトプットしないといけないと思い、今、記事を書いてます。


高額のキャンセル料設定をやめるように提訴する、とはどういうことか?

二つしかシーンを想像できなかった。

一つは、この会社にお願いしたくてお願いしたくてたまらないけれど、キャンセル料が高額過ぎて諦めざる得ないから。

もう一つは、契約した後に不安に思うことが多く、キャンセルを検討したのだが高額過ぎてキャンセルもできないから。


絶対、後者である気がしてしまうのは、ここだけの話にしておきましょう。


ということは、契約後に後悔する人がどれだけいるか?って話じゃないですか。


留学は物を販売する訳ではないです。
契約をもらってから出発日まで、プランによっては帰国日までサポートをしないといけないもの。


契約の瞬間だけ気持ちを盛り上げ契約書にサインをさせることなんか手馴れた営業マンなら誰だってできる。


契約前と後では言ってること・やってることが変わる。
そういう経営スタイルをしている会社って思われても仕方が無いほどのニュースだということ。


このニュースはスルーしちゃいけないんです。
これから留学あっせん会社の利用を考えてる人へ、今後確認するべきポイントを教えてくれてるんです。

この提訴をした人たちの悔しい気持ちを無駄にしてはいけない。



そして、もう一つ感じたこと。


それは、どうか皆さんの中で カウンセラーと会社を一つの括りにしないで欲しい ということ。


私は上に書いた会社で働いてたスタッフを数人知っていますが、人間的にひどい人なんか一人もいなかった。
むしろお客さんに対して一生懸命で自分のプライベートの時間を削ってでも頑張るような人たち。


契約後のお客さんにサポートの時間を与えてくれないのは、会社のスタイルの問題。悪いのは経営者であり、あくまでも法人格なのでです。


常にノルマを追いかけさせて精神的に追い込ませる環境にいたら、カウンセラーだって契約後のお客さんに時間を使う余裕もなくなるでしょ。


仕事やってる人なら分かってもらえると思うけど、上司の指示にいちいち歯向かうなんてできないでしょ。
会社の中に属するってそういうもの。自分の感情だけでは思うようにできないものです。
だから、どのカウンセラーもプライベートの時間を削ってでも、少しでも自分の思うこと=契約後のお客さんへのサポート  をやろうと頑張っているのです。

 

なんかまとまりないままですが、ニュースを見て感じた私の素直な気持ちです。

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