2012年6月26日火曜日

留学会社のカウンセラー紹介ページを比較してみた。

今日、下記の会社のウェブページにたどり着いた。

Ivy League Consulting
http://www.daigakuinryugaku.com/

突飛ページの目立つところには「お客様の大学院・MBA合格を強力にサポート」と記載されている。

私が注目したのは「カウンセラー紹介」のページである。非常に目立つところに、それもメニュータブに置いてある。

よほど、カウンセラー及びカウンセリング力に自信があると見受けられる。

 

<<下記転載です。(転載元はこちらのページ)>>

Steve Fisher, スティーブ・フィッシャー

Ivy League Consultingの代表者・カウンセラー。カリフォルニア大学バークレー校を成績上位10%に入る優秀な成績で卒業。卒業後は、ハーバード大学院で国際学修士号を取得。その後イェール大学院に進学し、人類学修士号を取得。スタンフォード大学院、コロンビア大学院、UCLA大学院をはじめ、受験した12校全ての修士課程に合格する。また、カリフォルニア大学、ハーバード大学、イェール大学の在学中、学校より成績優秀者に与えられる奨学金を獲得し、学費・生活費の100%支給を受ける。12年以上にわたるカウンセリングで、900名以上の海外大学院留学のサポートを行っている。GREの受験経験があり、Q (Math)-790/800、V(Verbal)-770/800というスコアを獲得。大学時代から日本に強い関心を持ち、日本での生活は今年で10年目になる。スティーブは流暢に日本語を話すこと、読むことが出来るので、気軽に日本語でカウンセリングやメールのやりとりが行えます。

<<転載ここまで>>

 

他にもカウンセラーの紹介がありました、スティーブさん同様、非常に素敵な経歴を皆さん持っていた。

 

ここで、ふと思った。

留学 ”カウンセラー” ってなんだろう? って。

通常 ”カウンセリング” を行うって、どんなシチュエーションだろう? って。

 

ちょっと、気になったので、他の留学会社のカウンセラー紹介ページも見てみよう。

下記、グーグルで「留学」と検索して出てきた順の会社を調べてみた。(2012年6月25日時点)

 

留学・海外留学ならラストリゾート 今決める海外生活


・・・分からん。どこにカウンセラー紹介が載っているのか分からない。多分ない。

時間がもったいないので、次に行く。

 

留学ジャーナル|留学相談から滞在中のケアまで


あった!ちょっと見つけるのに時間がかかったがあった。

公平に、一番上に載っているカウンセラーの方の紹介を拝借。

 

<<下記転載です。(転載元はこちらのページ)>>

小山大輔カウンセラー

英語力UPはもちろん、人生をハッピーにする「きっかけ」になる留学を提案します。

自分自身がそうであったように、たった数週間でも人生が変わることってあるんです。留学後のライフスタイルにポジティブな影響を与えられる、そんな留学を一緒に考えていきましょう。

氏名: 小山大輔(こやまだいすけ) O型 おうし座
留学経験: ワーキングホリデー(オーストラリア)
語学留学(アメリカ、ニュージーランド)
カウンセリング歴: 5年
得意分野: ワーキングホリデー、語学留学
モットー: 相談者の希望を最大限にかなえる留学プランを提案する

<<転載ここまで>>

 

動画もあった。最初だけちらっと見たけど、あまり時間かけたくなかったので途中で辞めた。(どなたか、動画を見られた方、感想あればコメント欄にぜひお願いします!)

完全なる私の個人的な感想だが、最初のIvy League Consultingさんのと比べると、ひどく簡単なプロフィールに感じる。

もしかしたら、他に具体的なプロフィール紹介を出しているカウンセラーがいるかもしれないけど、一番上に載せているカウンセラーが、その会社の一番押し出したいカウンセラーと勝手に解釈した上での感想。

 

栄 陽子留学研究所


ここも「カウンセラー紹介」となるページはなかった。

けれど、この会社は留学業界では珍しく留学カウンセリングは有料設定にしていることで有名。(良い意味でも悪い意味でもない。その事実が有名なだけ)

また採用情報を見ると、応募資格が「アメリカ大卒以上」とのこと。

 


ここも「カウンセラー紹介」なるページは見つけられず。

 

留学、ワーキングホリデーのWISH


ここも見つけられず。

 

beo


あった!おぉ、たくさんいる!(一覧ページはこちら

ここも一番左上になる方を。(ちなみに代表取締役社長)

 

<<下記転載です。(転載元はこちらのページ)>>

Paul Taylor ポール・テイラー

【留学経験/経歴】

2000-    BEO株式会社代表取締役社長
1997-2000 在マレーシア英国大使館文化教育部門(ブリティッシュ・カウンシル)
        ディレクター
1995-1997 在日英国大使館文化教育部門(ブリティッシュ・カウンシル)
        中部地区担当官
1993-1995 松下寿電子工業(現パナソニック四国エレクトロニクス)
1990-1993 日本文部科学省

<<転載ここまで>>

 

その他、beoのセールスポイントやメッセージも載っているので、興味ある方は転載元に。

わりとしっかり経歴を載せている様子。学歴よりも社会人経歴でプッシュしている感じ。

 

TAM INTERNATIONAL

カウンセラー紹介ページは発見。ここも一番左上を・・・と思ったけれど、こちらも代表取締役に。

(スタッフ一覧はこちら

 

<<下記転載です。(転載元はこちらのページ)>>

工藤達也

必ず、留学してよかった!と言っていただけるプランをご提案させていただきます。

充実した留学をするならTAM、自信があります。

■出身地
香川県

■留学経験
アメリカにあるPark Universityにてマーケティング、心理学を勉強

■夢
留学で日本の教育を変える!

<<転載ここまで>>

 

気持ちや思いは伝わる紹介文ですが、経歴などの紹介は少なめ。

 

「留学」の単発キーワードで出てきた留学会社はここまで。これ以上やってもきりがないので、ここまで!

 

 

どうでしょうか?

留学 ”カウンセリング” を謳うのに、どんな人にカウンセリングされるかは、その会社に行ってみないと分からないんだ・・・と私は感じた。

 

全てとは言わない。

けど多くの留学会社での「留学カウンセリング」って結局は営業行為なんですよね。

会社のことや会社が持っているプログラムを説明するスタッフ。ちょっとコミュニケーションが上手な人間は、カウンセリングらしいこともできてしまう。そんなイメージ。

 

この ”カウンセリング” についてはまだまだ書けそう。

けど、あんまり長文になるのも申し訳ないので、とりあえずここまで、このブログ記事はお終い!

 

けど、こうやって留学カウンセラーの紹介をどういう位置づけにしているか・・・を並べて比較したら、留学会社選びの参考になったりするかもって、記事書きながら思った。

2012年6月2日土曜日

フランス人男性が気づかせてくれた、言葉ってこうゆうものだよね。ってこと。

 

今朝の出来事。

 

私が今働いている職場は、IT関係なので外国人スタッフも数人います。
彼らの日本語レベルは様々で、全く話せない人もいれば、日常会話程度はできる人もいます。
会社としては、ITの技術が確かであれば言葉の問題なんて重視していないって感じです。

 

私が担当している部署では、彼ら外国人スタッフを関わることがほとんどないです。
件名になっているフランス人男性とも、数回、短い会話をしたことがある程度。
そんな彼が5月いっぱいで退職をしてフランスに帰る、とのこと。

今朝、彼からこんなメールが全社員宛に届いた、
※本人から許可をもらって一部載せています

 

--------------------------------------------------------------------------------------------
おはようございます!
ごめんなさい、今日だけメールを送ります。
ありがとう、楽しいかた。面白い,情熱的な,やさしいとけちな人を会いました。
いっぱい仕事があった、だからみんなさんで一緒にあまり遊びませんでした。
冗談を書きたい、でも日本語でいつもできません!残念ですね。
でもまった会いましょう!私は日本にすみたい!

連絡保つましょう!!!!!
普通のメールは (メールアドレスが載ってた)
Facebook :Yesある!
(フェイスブックのURLが載ってた)
私のウェブサイト:
(URLが載ってた)

みんなさんで一緒に写真をとたい!でもみんなさんはいつも忙しいそ
もう会いたい!フランスに来てください! メールを送って!
おいしい食べ物があります(Choucroutte, saucisson, raclette…)
Special Thank o_O !

しゃべりたい!メールをおくって!
サヨナラは言いません、約束もしません。でもまた会えるよね
-------------------------------------------------------------------------------------------------
なんて素晴らしい日本語なんだろう。

彼はほとんど日本語で会話ができなかった。

 

いつも

「ちょっと待って・・・」

といい、 i phone の辞書アプリを使い、調べる。
いつも一生懸命だったけど、、、ほとんど会話は成立しなかった。

 

その彼が

 

どれだけの時間をかけて、この文章作ったんだろう。
どれだけの情熱をこめて、言葉をつなぎ合わせていったのだろうか。

 

正直、この日本語が完璧だったら、私は大して感動しなかったと思う。
あの日本語だから、思いが強烈に伝わってきたんだと思う。
間違っている言葉を使うのは恥ずかしい?
こんな発想が、いかにみすぼらしいか、私は痛感しました。
完璧じゃないからこそ
間違いだらけだからこそ

 

初めて表現できる自分らしさがあるんだってことを教えてもらえた。
彼は絶対に日本語がうまくなると思う。

 

”言葉”とは何か
このことを分かっているからね。
私も見習おー。

 

そんな、今朝の出来事でした。