2015年1月30日金曜日

春休み短期留学を充実させるための6つの攻略方法

前回エントリーで、これから春休み留学を計画する人に向けての記事を投稿しました。

今度は春休み留学に向けて準備している人に向けて書きます。

春休み留学は短いです。
2週間とか4週間、頑張っても6週間くらいが限界。どんなに頑張っても留学する時間を増やすことはできません。けど留学する時間を濃密にすることはできます。

同じお金と時間かけて留学に行くのであれば、濃密にできればできるだけ費用対効果も良いです。コスパ、よくなります。

ということで、濃密にするためのアドバイスを下記にて紹介させて頂きます。

1. 自己紹介を攻略する


学校やホームステイ先に行ったら、そこは知らない人ばかりです。みんな「初めまして」から始まります。

「初めてまして」の挨拶の後って、何しますか?大体、自己紹介です。日本でも同じですよね。

自分の生い立ちや、家族のこと、趣味、好きなスポーツ、大学で勉強していることなど『私はこんな人間です』って会話の中で伝えていきます。(出身地については人口とか聞かれます。人口を聞けば都会出身か田舎出身かを想像できるからです。)

あとは留学中なので「なんでその国・都市にしたのか?」「なんで英語勉強したいのか?」「将来何したいのか?」とかも聞かれます。

聞かれるって分かっているなら、日本でも準備(練習)できます。
全部、英文にして書いてみます。いきなり行って即興で英語で自己紹介ができれば、多分語学留学する必要ないです。なので書き出して考えておきます。

そして書いたら読む。ひたすらに読む。練習する。声に出さないとダメです。
最初の数回は無料のオンライン英会話もあるので、そこでリハーサルしてみるのも良いです。

自己紹介は大体パターンが決まってくるので、攻略しちゃいましょう。

2. ツールを用意して攻略する


・・・と言っても、英語力がない中で、英語で伝えられる内容や表現には限界はあります。

そこでツールを用意します。
例えば、ノートに自分の住んでいる街の写真を貼って説明文を載せたり、家族の写真を貼って紹介文を書いたり、自己紹介を補完してくれるツールを用意しておきます。

言葉に詰まったり、意思疎通に不安が出たら、ツールを見せてコミュニケーションを取る方法に切り替えます。

「英語でうまく伝えられない」ということ自体は、実は大した問題じゃないです。それを勉強しに留学しているので、相手も理解してくれています。

それよりも「あなた自身がどんな人間かが伝わらないこと」が問題です。相手も仲良くなるべき人間か、判断ができないからです。

何を聞いても会話が広がらない人より、語学力など関係なく自分のことを一生懸命伝えようとしてくれる人には、その姿勢に相手も好感を持つものです。

3. 日本を攻略する


日本のこと、絶対聞かれます。歴史や文化だけでなく、天皇陛下や、首相、政治についても聞かれます。

あと外国人(他の国からの留学生やホストファミリー)は自分たちの国について詳しいです。なので知っていて当然という感じで聞いてきます。

また語学学校は各国から生徒が集まるので、カリキュラムに「母国について紹介する」というトピックも結構あります。

そして日本人にとって仲良くなりやすい外国人って、やっぱり日本に興味がある人です。

こういった諸々からも、一通りの知識や見解を持っておいた方がコミュニケーションをする上で武器になります。自己紹介の時に、鉄板の掴みとして外国人が好きそうな日本に関する小話ができると完璧です。(私が使ってた鉄板ネタがあったのですが・・・どうしても思い出せず。。。思い出したら追記します!)

4. 友達作りを攻略する


先に書いた「自分がどんな人間か伝える」というのは、友人作りで最も重要なポイントです。

日本でも学校のクラスメイトの全員とは友達にならないと思います。その中で気の合う数人とグループを作ることが通常ではないでしょうか。

これは言語が変わっても、学校が語学学校に変わっても同じです。
相手も「一緒にいて楽しい人」と友達になりたいと思うし、自然と一緒にいるメンバーは決まっていくものです。

日本語でも、どんなに質問しても会話が広がらない人とは一緒にいても楽しくないです。そこで、今まで紹介した攻略法が活きています。最初のコニュニケーションで、自分自身を精一杯表現してください。

どんなグループに属することができるか、で春休みの短期留学のコスパに大きく影響します。理由は後述に続きます。

5. 放課後や週末の時間を攻略する


今までの攻略は、全てこの「放課後や週末の時間を攻略する」ための下準備です。

学校の授業時間はせいぜい1日5時間です。パートタイムだと3時間くらい。残りの時間の方が圧倒的に長いです。

ということは、学校以外の時間をどうやって使うか、どれだけ英語を話す時間を作ることができるか、が短期留学の最大の攻略ポイントになります。

学部留学など正規留学であれば、卒業や単位を取得することが最大の目的ですが、春休みの短期留学は事情が違います。どれだけ友達と英語使って遊ぶか、これに尽きます。

週末の予定は、こちらから積極的に誘いましょう。木曜日、金曜日に声を掛けても遅いです。他の予定がすでに決まってしまっています。

日本人は誘われるのを待つ人が多いのか、最終的に予定がない日本人だけで週末を過ごすパターンになりがちです。遅くても水曜日までには、その週末の予定を決められるようにどんどん声をかけて誘っていきましょう。


6. 帰国後を攻略する


最後は帰国後のための攻略です。

音も蓋もないことを言ってしまうと、短期留学で英語をマスターすることは無理です。けれど帰国後の英語学習につなげることはできます。

1〜5までの攻略の上で作った友人たちとSNSでつながりましょう。そして日々の生活の中で英語を使うことをインターネット上で実現させます。

Facebookでお互いに英語でポストをして近況報告するも良し、たまにスカイプやフェイスタイムでテレビ電話するもの良し、海外旅行に訪ねに行っても良し、相手が日本に来た際はお・も・て・な・しをしてあげるも良し。

英語力に自身がない人は、自分の連絡先(SNSやメールアドレス)を記載したカード(名刺)を用意しておくのも良いです。


数十万円のも大金を投資する留学なので、留学中だけでなく帰国後の生活にも影響が出るようにしっかりと攻略しましょう。

他にも、クラス分けテストの重要性やお土産攻略など、書きたいことはあるのですが、それはまた次の機会に。


ぜひ6つの攻略法を使って、2015年の春休み留学を濃厚なものにしてください!!他にも、みなさんの攻略ネタがあればぜひ教えてください!

まだ春休み留学が決まっていない人は、こちらも参考してください! → 日本人率1%未満の学校や格安学校も!2015年春休み短期留学おすすめプラン!

2015年1月27日火曜日

春休み短期留学の学校特集作りました & 一部の学校に紹介が偏る裏事情

先日、春休み留学のための学校を紹介する記事を公開しました!

2週間くらい前まで、この企画まったく予定してなかったんです。企画してから1週間で学校に見積り依頼&収集を、次の1週間でシステム設計とコーディングして公開に至るという、今振り返ってもよく完成させることができたなってスケジュールでした。

1月11日に五反田の三田製麺にCTOと二人で仕事帰りに寄ったんです。
そこでの何気ない会話から「今アブログと提携している学校って、あんまりエージェントとか紹介しない学校ばかりじゃない?」「だったら春休みに留学したい人に紹介したら、学生も学校もメリットあるじゃん!」ってなったのがきっかけです。

もう春休みの留学、決めちゃった人が多いかな?
もしまだだったら、アブログの春休み留学特集記事も参考にして欲しいです。

自分で探したり、留学エージェントの資料見たり、相談に行ったりしても、一部の決まった学校にたどり着いてしまう人も多いと思います。けど、本当は語学学校ってたくさんあるんです。

なぜ一部の学校ばかりに露出が偏っているかと言うと・・・

1. 日本人マーケットスタッフの有無


一概に「日本人スタッフ」と言っても主に2種類あります。
日本人学生の留学生活をサポートする日本人スタッフと、主に日本のエージェントに営業活動する日本人マーケットスタッフです。

日本人マーケットスタッフがいる学校は、やっぱり露出増えます。「学生を●●名送ってくれたら、紹介料を●●%上げますよ!」とか「今ならA社さんだけ特別にうちの授業料を10%OFFしても良いですよ!」とか「3月中に●●名達成したらボーナスとして●●万円支払いますよ!」とか、色々話を持っていくので露出が増えます。


2. 紹介料(コミッション)が高い学校


エージェントの主な利益は、学生を送客することによってもらえる紹介料(コミッション)です。アブログも今「紹介料ください」って学校に対して営業頑張ってます。

※アブログの場合は、代理店業をしないで学生が学校に直接申込&相談をするモデルのため、色々と課題があって、今、学校に説得を頑張ってます!あと、留学終了後に口コミ投稿してくれたら、その対価としてお客さんにもアブログの利益を還元しています。

このコミッションは一律じゃないです。学校によって異なるし、同じ学校でもエージェントによって異なります。ビジネスの世界なので、お互いの関係と信頼が強くなれば、特別扱いするのは自然なことです。

学校は、多くのコミッションを払う代わりに優先的に紹介してもらえたら嬉しいし、エージェントもコミッションが高い学校に送客できた方が、同じ労力(カウセリングや手配等)でも利益が増えるから嬉しい。結果、コミッションが高い学校の露出が増えます。

※もちろん、コミッションの高さだけで紹介はしないです。お客さんに良い留学をちゃんと提供できる学校であることが前提です。コミッションだけ高くても、変な学校は絶対紹介しません。トラブルになったら対応コストが発生して、その人件費の分、利益率が悪くなります。


3. 日本人のケアがちゃんとできる学校


日本人全員とは言いません。一部の方に日本の手厚いサービスを基準にしたまま留学してしまう人がいます。念のためもう一度。全員ではないです。

ホストファミリーが全然話しかけてくれない(自分から積極的に話しかけない)、学校で友達ができない(自分から積極的に話しかけない)、英語が話せるようにならない(自分から積極的に話しかけない)、etc...

共通しているのは、相手に求めてしまっていることです。お金払った分、サービスをしてもらおうって考えから入っちゃう人が、どうしても一定数います。

日本人をたくさん受け入れている学校って、この辺りの日本人マインドが分かっています。そして良いサポートしてくれます。日本人ウケするカリキュラムやアクティビティ(課外授業)を用意してたり、日本人スタッフがちゃんと声かけて日頃からメンタルケアしてくれたり。

「日本人が多い学校=悪い学校」ということは絶対にないです。たくさんの日本人の受け入れた実績があるということは、日本人にとって良い学校である可能性も高いです。こういった実績が、知名度を高めて露出を増やしています。

今回の春休み特集で紹介している学校


今回、春休み留学特集記事 で紹介している学校は、主に日本人マーケットスタッフがいない学校や、広告宣伝費に予算を取らない学校を紹介しています。

日本人マーケットスタッフを雇えるほどに大きくない学校だって、本当は日本人の学生に来てほしいと思っています。

広告宣伝費に予算を使うなら、授業料を安くしたり、学生の満足度を高めるために施設やカリキュラムにお金を使おうと考えている学校だって、本当は日本人の学生に来てほしいと思っています。

既存の業界のシステムや慣習から、エージェントを介さないと日本人の留学希望者に満足にアプローチができなかったのです。アブログだったら、自校の魅力をPRすればするだけ留学希望者にダイレクトに、正しく伝えることが可能です。

結果的に上のように露出が少ない穴場の学校を紹介する記事になったのは、アブログが『学生と学校が直接やり取りする』サービスモデルで、相性が良かったからだと思います。

日本人率が低い学校も紹介していますが、その分、日本人慣れしていない可能性もあります。あまり日本的なサービスは期待しない方が良いです。根気強く英語で頑張って問い合わせしましょう。

英語での問い合わせに自信がない人もご安心を!
日本語で直接学校にやり取り学校も紹介しているので、学校の紹介だけでも聞いてみてください。正しい学校情報を教えてもらえるはずです!なんせ学校のスタッフなので!