2015年1月27日火曜日

春休み短期留学の学校特集作りました & 一部の学校に紹介が偏る裏事情

先日、春休み留学のための学校を紹介する記事を公開しました!

2週間くらい前まで、この企画まったく予定してなかったんです。企画してから1週間で学校に見積り依頼&収集を、次の1週間でシステム設計とコーディングして公開に至るという、今振り返ってもよく完成させることができたなってスケジュールでした。

1月11日に五反田の三田製麺にCTOと二人で仕事帰りに寄ったんです。
そこでの何気ない会話から「今アブログと提携している学校って、あんまりエージェントとか紹介しない学校ばかりじゃない?」「だったら春休みに留学したい人に紹介したら、学生も学校もメリットあるじゃん!」ってなったのがきっかけです。

もう春休みの留学、決めちゃった人が多いかな?
もしまだだったら、アブログの春休み留学特集記事も参考にして欲しいです。

自分で探したり、留学エージェントの資料見たり、相談に行ったりしても、一部の決まった学校にたどり着いてしまう人も多いと思います。けど、本当は語学学校ってたくさんあるんです。

なぜ一部の学校ばかりに露出が偏っているかと言うと・・・

1. 日本人マーケットスタッフの有無


一概に「日本人スタッフ」と言っても主に2種類あります。
日本人学生の留学生活をサポートする日本人スタッフと、主に日本のエージェントに営業活動する日本人マーケットスタッフです。

日本人マーケットスタッフがいる学校は、やっぱり露出増えます。「学生を●●名送ってくれたら、紹介料を●●%上げますよ!」とか「今ならA社さんだけ特別にうちの授業料を10%OFFしても良いですよ!」とか「3月中に●●名達成したらボーナスとして●●万円支払いますよ!」とか、色々話を持っていくので露出が増えます。


2. 紹介料(コミッション)が高い学校


エージェントの主な利益は、学生を送客することによってもらえる紹介料(コミッション)です。アブログも今「紹介料ください」って学校に対して営業頑張ってます。

※アブログの場合は、代理店業をしないで学生が学校に直接申込&相談をするモデルのため、色々と課題があって、今、学校に説得を頑張ってます!あと、留学終了後に口コミ投稿してくれたら、その対価としてお客さんにもアブログの利益を還元しています。

このコミッションは一律じゃないです。学校によって異なるし、同じ学校でもエージェントによって異なります。ビジネスの世界なので、お互いの関係と信頼が強くなれば、特別扱いするのは自然なことです。

学校は、多くのコミッションを払う代わりに優先的に紹介してもらえたら嬉しいし、エージェントもコミッションが高い学校に送客できた方が、同じ労力(カウセリングや手配等)でも利益が増えるから嬉しい。結果、コミッションが高い学校の露出が増えます。

※もちろん、コミッションの高さだけで紹介はしないです。お客さんに良い留学をちゃんと提供できる学校であることが前提です。コミッションだけ高くても、変な学校は絶対紹介しません。トラブルになったら対応コストが発生して、その人件費の分、利益率が悪くなります。


3. 日本人のケアがちゃんとできる学校


日本人全員とは言いません。一部の方に日本の手厚いサービスを基準にしたまま留学してしまう人がいます。念のためもう一度。全員ではないです。

ホストファミリーが全然話しかけてくれない(自分から積極的に話しかけない)、学校で友達ができない(自分から積極的に話しかけない)、英語が話せるようにならない(自分から積極的に話しかけない)、etc...

共通しているのは、相手に求めてしまっていることです。お金払った分、サービスをしてもらおうって考えから入っちゃう人が、どうしても一定数います。

日本人をたくさん受け入れている学校って、この辺りの日本人マインドが分かっています。そして良いサポートしてくれます。日本人ウケするカリキュラムやアクティビティ(課外授業)を用意してたり、日本人スタッフがちゃんと声かけて日頃からメンタルケアしてくれたり。

「日本人が多い学校=悪い学校」ということは絶対にないです。たくさんの日本人の受け入れた実績があるということは、日本人にとって良い学校である可能性も高いです。こういった実績が、知名度を高めて露出を増やしています。

今回の春休み特集で紹介している学校


今回、春休み留学特集記事 で紹介している学校は、主に日本人マーケットスタッフがいない学校や、広告宣伝費に予算を取らない学校を紹介しています。

日本人マーケットスタッフを雇えるほどに大きくない学校だって、本当は日本人の学生に来てほしいと思っています。

広告宣伝費に予算を使うなら、授業料を安くしたり、学生の満足度を高めるために施設やカリキュラムにお金を使おうと考えている学校だって、本当は日本人の学生に来てほしいと思っています。

既存の業界のシステムや慣習から、エージェントを介さないと日本人の留学希望者に満足にアプローチができなかったのです。アブログだったら、自校の魅力をPRすればするだけ留学希望者にダイレクトに、正しく伝えることが可能です。

結果的に上のように露出が少ない穴場の学校を紹介する記事になったのは、アブログが『学生と学校が直接やり取りする』サービスモデルで、相性が良かったからだと思います。

日本人率が低い学校も紹介していますが、その分、日本人慣れしていない可能性もあります。あまり日本的なサービスは期待しない方が良いです。根気強く英語で頑張って問い合わせしましょう。

英語での問い合わせに自信がない人もご安心を!
日本語で直接学校にやり取り学校も紹介しているので、学校の紹介だけでも聞いてみてください。正しい学校情報を教えてもらえるはずです!なんせ学校のスタッフなので!

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